お茶の美味しい入れ方
某ペットボトル茶飲料のCMで「朝茶は三里戻ってでも飲め」というのがありました。朝の一杯が置きぬけでぼーっとしている意識に良いことを言っているのだと思います。
お茶を入れるにはまずお湯を沸かしますが、前の晩に汲み置きしておくとカルキがいく分抜けてよいそうです。最近では浄水器をつかうのもよいですね。次にお湯を注ぐわけですが、熱いお湯をそのまま注ぐのはNG。必ず人数分の湯飲みにお湯を注いでおいてから急須へいれましょう。これは、一人分の目安を測ると同時にお湯を冷まし、湯飲みを温め、お茶の渋みをあまり出さない知恵なのです。
湯飲みを温め、湯を冷ます時間は3〜4分くらい、急須での茶葉の抽出時間は30秒〜1分くらい待てばよいでしょう。
茶葉は、どれ位急須にいれればよいか?ですが、ティースプーンに1杯から3杯位お好みに応じて入れれば良いでしょう。お湯の温度は、温度が高ければ渋く、低ければ(概ね70℃〜80℃)なら渋みを抑えられます。抽出時間も長ければ渋みが強く出てしまいます。
茶種
茶の量
湯の量
湯の温度
抽出
時間
玉露
3g
20cc
50℃湯気かすかに
2分〜2分半位
煎茶(上)
2g
60cc
70℃湯気横揺れ高く
2分位
煎茶(並)
2g
90cc
90℃湯気勢いよく上がる
1分位
番茶
3g
100cc
100℃熱湯
30秒位
ほうじ茶
3g
100cc
100℃熱湯
30秒位
1人分を淹れるときの目安です。好みに応じ、臨機応変に淹れてみましょう。